【オーディオ (スピーカー) コレクション】

中学生時代からオーディオにハマり、20歳頃からしばらく遠ざかっておりましたが〜〜〜今は大変な事になってたりします・・・。

そういえば、友達に「オークションに出して〜」の一言であずかった SONY SS-G7 がオーディオの世界に引きずり込まれるきっかけに。
しかしブランクが長すぎたため最初は手当たり次第、数打チャあたる作戦のようだった・・・当時は何でも聞いてみたいの欲求が〜今考えるとちょっと無謀。。。




当ホームページは個人的趣味を自分のためにダイアリー化したものです。 【ショップではございません^^;】

たまたま本業ということもありWeb形式で作成しただけで、万人がご覧頂いても参考にならない内容や個人的経験と違うという方がいることも十分考えられます。しかし、本来日記として、地元少数のオーディオ趣味友、一部オークション等でお知り合いになった方に紹介する位の目的で作成されているため、そこのところはご了承下さい。

音を言葉にし文書化することは非常に難しく、ある程度のニュアンスしか伝えることができないと思っております。そのためリアルに聴きに来れる友人を対象にしているため、私の事を知っている方に対し個人的志向の好し悪し的なコメントとなっており、後はご本人が気になったら直接聴いていただくがコンセプトです。
(この趣味を再開してから趣味を通して親しくなった方、新しくお友達になった方もいますので・・・)

また、写真のとおり空間的に中型スピーカーを複数設置できる環境がたまたまあり、多くのスピーカーが置いてありますが以下の自分なりのこだわる部分と追及しない部分がありますので、それを前提にご覧ください。
 
 
@ 人間(凡人?私だけ??)の脳は超短時間しか音を記憶できない。なので並べての試聴が重要であり、少なくとも数十秒程度で切替比較したい。
(音の印象は体調や精神状態、機器の使用頻度や気候による調子、組み合わせ等、毎回違うため)
 
A 設置「セッティング術」はスピーカー等の能力を引き出す重要なポイントであり、生かすも殺すもこれ次第であるともいえるが、あえて深く追求しない事としている。
(機種を決め定期的にそうして聞く事もあるが、ここは趣味だけの空間ではない為)
 
B スピーカーは俗に言う「鳴らし難い」「アンプとの相性」の強い機種が存在します。それに関しては別途個人的趣味の範囲として基本意見を掲載しておりません。
(アンプを変えると別の顔を見せるスピーカーが幾つもありました)
 
C オーディオの単純な構成【スピーカー】→【アンプ】→【CDプレーヤー】の順で考えております。なので音の入り口は現在充実しておりません。入り口が変わると今まで聴き比べてきた経験が参考にならなくなる可能性があり、出口側のスピーカーから始まり、スピーカーをコントロールするアンプに手を出したというところです。
※アナログプレーヤーは既に機器が無い&レコードメディアも少ないので今後もする予定がありません。
 
D 1セットに絞り込めばシステム全体・音がグレードアップする事も当然考えられますが、聞く音楽ジャンルが広く、それを全てカバーできるオーディオ機器は絶対ありません。
無人島に持って行くなら「スピーカーは最低3セット必要です」って以前誰かに聞かれて答えた記憶が・・・その前に無人島に電源あるのかって感じですね^^;
 
E 当時の気になる機種の多くが既に消耗品の寿命を迎えており、必然的にスピーカーのエッジ修理技術が必要となり習得しました。オークションで知り合いになったJBLレストア専門の方に技術的指導・アドバイスを受け、延べ50セット以上の経験で多くの知識を得ました。基本メーカーと同じ仕様をコンセプトとしており、自作のエッジ等でなくオリジナルに近い素材や材質質感のものを使用するように心がけております。
(最初は同じ機種で経験を積んでいたので、特に所有暦の多い機種はその為だったりもします)
※ 時間が許せばエッジ修理のポイントを紹介したいと思っておりますが・・・。
 
F 故障している・本調子でない機器も正直所有しています。メンテナンスや修理はスキルも時間も必要で、なかなかできません。
しかし、故障品でもせっかく所有しているものは時間を見てメンテナンスし、楽しみたいと思っておりますので、今は出番が無くとも持っている機器もあります。
 
G 昔 雑誌等で気になった・憧れたメーカーや機種など地方でも気軽に手にできる良い時代になりました。
始めた頃は4畳半の狭い部屋で聞いており、父は音量に五月蝿く等身大の音など到底出すことができませんでした。現在16畳程度の空間に等身大の音量で聞けるようになり、以前は機器本来の能力をまったく発揮していなかったと思っております。そういう意味で今はオーディオを十分官能し楽しめるようになりました^^♪

 
オーディオを始めてから数年、10代〜20歳頃だったのでレコードや雑誌を購入するだけで精一杯でした。雑誌はよくみていましたが高級機や舶来のものは到底手が出る訳もなく、辞書のようなぶ厚いオーディオ製品年刊を毎日のように眺めていたような記憶があります。〔EVのInterfaceシリーズは本当にこんなブサイクな(失礼)形しているのかと・・・^^;〕
そのためブランクが長く新しい機種は正直疎い方かもしれません。その後、AV(アダルトビデオじゃないってば^^;)関係へ移行し(当時 YAMAHA DSP-1 を使用していました)現在もホームシアターを構築している関係上、基本は抑えていると思います。しかし、ハイエンドは無縁なので現実的な商品の範囲だと思います。

今まで自分が所有してきた機種の傾向は珍しいものが多いようです。多くの方が支持所有している王道のものより、陰に隠れ目立たないが、良い個性を感じる機器を好物としているようです。また田舎なので雑誌では見たことあっても実物を見聞きできるはずもなく、ネットやリサイクルショップ等で入手する機会が多くなります。それら機器の顔も結構重要で、多くの機種を試聴したからこそ機器の顔と共通する何かを感じられることも多くあります。
(外れることもよくありますが・・・泣)

ということで、所有機は雑誌やネットで極力情報を集めるようにしておりますが、機種によっては情報が少なくネットでもヒットしないものが多いです。基本、情報提供サイトではありませんが、情報を探しておられる方の参考になれば何よりです。


 
【友人に頼まれ YAMAHA C-4/B-4 + SONY SS-G7 をオークション出品することに〜その後・・・】
 
※右手前からの撮影はほぼ試聴位置からのものです。そこからSPセンターまでは約3m強(ドアまで約5m、室内は約16畳程度)
2005/10/28 撮影

SONY SS-G7がきっかけでオーディオの世界へまた戻ってきました。

友人宅で聞いたこのスピーカーの音はド迫力!若かりし当時感動ものでした♪
しばらく出品はオアズケしてしっかり聞いてました^^;


当時はまだ右も左もわからず、身近なもので色々遊んでいたようです。

実は手前のVictor JS-450のBOXにはJBL L100 のLE5-2という名ユニットが入ってたりします。

EVは昔欲しかったSentry500という機種があり、東京出張中に聞きたかったのですが、置いてある店に到達せず・・・そこで購入したLE5-2ユニットです。

写真のElectro VoiceスピーカーはPA用(ライブやステージ目的)のためまったく好みに合わず、すぐ手放しました。。
※携帯で撮影したため小さいです。 2005/12/31 撮影

なんかスピーカーの数が増えてます。^_^;

手前にある白木のフロアスピーカーは「OTTO SX-250」で、小洒落たデザインなのですが、音はナローレンジでいまいちでした。。。
しかし、しばらく聞いているとジャンルによっては、いい感じに聞こえる時があったんですよね〜不思議です。。
2006/01/28 撮影

大きなSONY SS-G7を処分して広くなったと思ったのも束の間、なんか縦方向に積み重なっています。地震がきたら大変です。(>_<)
それと、ここに写っている以外にホームシアター用のスピーカーが8.1ch分あります。(^^ゞ


JBL 4313WX何とか125Aのおかげで現役復帰・・・いい感じで鳴っています。(^^♪

これと、KEF 303 Type1126という約35年前のイギリス製スピーカーをジャンル・その日の気分よって鳴らし分けている事が多いような気がします。

LE5-2の入っていた手前にあったVictorスピーカーも純正に戻し、先日友人宅へ嫁入りしました。また箱の中で眠っています。4313WXのLE5-9と今度交換して聞いてみたいと思っています。

【↑左側グループ】
KEF 303
Type1126
DENON SC-400 Celestion 3 Infinity Reference E-L
JBL 4313WX Infinity RS425 JBL J620M
OTTO SX-250 JBL LX300 Boston T830
2006/02/27 撮影

Infinity RS425 が仲間入り。
黒いパッシブラジエーター付の密閉型2WAYです。サイズの割りに結構低音豊かです。意外と聴きやすい。

Boston Acoustics T830
は高音が綺麗ですが、音的にHi上がりなので多少高音を抑えて聞いています。
2006/07/17 撮影

Pioneer HPM-100
BOSE 601
Infinity REFERENCE ONE
JBL LX500
が仲間入り。

BOSE 601REFERENCE ONEは写ってません・・・。

【左側グループ】
JBL L26
(写ってません)
Pioneer S-33Twin   BOSE 101MM
JBL 4313WX JBL L110 JBL J620M
Pioneer HPM-100 JBL LX500 Infinity RS425
2006/08/02 撮影

JBL 4313WXのウーファーをJBL L26 の125Aから純正のLE111A へ変更しました。それと、LE5-9からLE5-2へ変更し、MID、WFがアルニコユニットになりました。(066はフェライトだと・・・)

左下はPioneer HPM-100

その一番上が新しく仲間入りした Pioneer S-33Twin です。前面バッフルが傾斜しておりセッティングの自由度が面白いですが・・・現在上に置いてありますので上下逆設置です。

前列の新しい仲間…下は JBL LX500 、上がJBL L110(メンテナンス中)です。L110は4313WXと発売時期も同じく、コンシュマーモデル(民生用)って位置付けでしょうか。

BOSE 601 は場所的な関係で写真から外れています。。

あと、一番上の小さいのは BOSE 101MM です。20年前に車用として購入しましたが、今でも元気に鳴っています。。

優等生の Infinity REFERENCE ONEInfinity Reference E-L とセットで友人宅へ ホームシアター用としてお嫁に行きました。。。
他、OTTO SX-250DENON SC-400Celestion 3 も手放しました。

 ▼ JBL CF120 以外にもアルミダイキャストフレーム製 12インチ(30cm)ウーファー


2006/10/01 撮影

JBL CF120
JBL MS26S

11月に
PHILIPS BF830
が増えました。

代わりに
BOSE 601
が友人宅へ旅立ちました。。

 ▲ 左上:JBL MS26S、左下:Boston A40V、右:AR 206 OH
 ▼ 写真左:Infinity REFERENCE 51mkU/写真右:PHILIPS BF 830


2007/01/21 撮影

事務所がだんだん倉庫状態(-_-;)
ってことで、一部見苦しい個所はカットしました。。

で、新しい仲間は
Acoustic Research AR 206 OH
Infinity REFERENCE 51mkU
Boston Acoustics A40V 
JBL 4313BWX(写ってません)
が増えました。
2007/03/14 撮影

Boston Acoustics  A60 SERIESU
dbx SF-2500
Electro-Voice STATUS 60
が増えました。

もう場所的に厳しいです。何とかしなければ・・・・・。。
ということで、
Boston Acoustics A40/SU
PHILIPS BF830
を手放しました。

一番手前で目立っている大きなスピーカーは Electro-Voice STATUS 60 です。
有名デザイナーを起用したデザインのようです。

dbx SF-2500 まったくと言っていい程情報がありません。BOSEのように側面にツイーターがある変形した四角形のトール型です。16cmウーファーが元気で、低音がよく出ます。構造の関係かクラシック系は音場が広く心地よく聞けるところが良いところでしょうか。小編成は定位感が弱いようです。
2007/04/09 撮影

先日3/25能登半島地震がありましたが、何とか無事でした。
さすがにビックリしてプロジェクターのラック支えに走りましたが・・・┃┃\(~_~;)


JBL TXL120
という小さなスピーカーが増えました。

代わりに
Boston Acoustics  A60 SERIESU
Boston Acoustics T830(黒の方)
JBL LX500
を手放しました。
2007/04/18 撮影

先日オークションでPioneer HPM-100をお近くの方にヤフオクでご落札いただきお譲りしました。
オークション出品中はしっかり聞いているので、HPM-100はもしかしたら今回が初めてちゃんと聞いたのかもしれません・・・^_^;
鳴らし込んであげるとオークションで通常取引されている金額以上の音がするスピーカーだと思いました。

代わりに「ADVENT」という米東海岸メーカーのPRODIGY TOWERというスピーカーを入手しました。あまり期待しておりませんでしたが、ARの流れを汲んでいるらしく、予想以上の良い音で切れのよい中低域と質感のある高域で、全体的にエネルギッシュな感じで結構お気に入りになりました。

個人的に本家ARより気に入ってます。
2007/07/18 撮影

何を思ったのか突然ONKYOのスピーカーを入手しました。気が付くと国産スピーカーが殆ど無い事に気付き、以前気になっていた D-700f というトール型の物です。
その後、またもや以前所有していた Boston A40SU を入手してしまいました。。エッジ修理でもしたかったのでしょうか?(^^ゞ
その後気になっていた メーカー、AR のAR35T というスピーカーも入手しております。
それと、Electro-Voice SAPHIR 
おまけに、珍しい Cerwin-Vega D2 というスピーカーも・・・^_^;

そろそろやばいです。さすがに一部処分を検討ちゅ〜〜。。

まずは JBL TXL120 を処分。。この大きさ処分してもまったく変化無し・・・(>_<)
2007/08/08 撮影

写真の中段前列に
Acoustic Research AR35T
Electro-Voice SAPHIR 
が写っています。

最近は写真に全て写らなくなってきています・・・(^^ゞ
2007/08/12 撮影

懲りずにまた増えました・・・^_^;

JBL XPL90(ペア196,000円:1990年製) と、Phase Research という聞きなれない米中部(テキサス州)生まれのスピーカー(現在メンテナンス中)が新しい仲間となりました。また情報がないスピーカーです。

JBL XPL90 は小型(ウーファー16cm)ながらさすが高級機、今までの小型の物と比べ音の密度が違います。(^O^)v

写真の Cerwin-Vega D2 高音がホーンのせいか、金属製楽器(特にトランペット)が非常にリアルです。たまたまスターウォーズのサントラCD聞いたのですが、目の前が映画館!?目を閉じたら映画のワンシーンが・・・。このCDに関しては右に出るスピーカー無いかもと感じたくらいです。^_^;

それと Boston Acoustics A40/SU を処分。小さいの処分しても、大きいのが増えたら意味ないような・・・(>_<)
2007/08/24 撮影

Phase Research レストア完了!?
今までに見かけない構造とデザイン、特にJAZZなら大変よいスピーカーだと思いますがまったくもって情報がありません。優秀な方が設計したと海外サイトに情報がありましたが・・・

ELAC EL 65 が増えました。

最近王道というより個性派ぞろい・・普通じゃ物足りなくなってるんでしょうか〜(^^ゞ
殆ど聞いた事のないメーカー、機種が多いようなので、処分する時は大変かもしれません。
しかし、メーカー毎の音傾向が楽しめますので、なかなか止めれませんね。。

先日 ONKYO D-700f が友人宅のホームシアターメインSPとして旅立ちました。。

(今更ながら、中古ショップじゃありませんyo)
2007/09/11 撮影

新しく JBL XPL200 (ペア676,000円:1990年製)が仲間入りしました。
以前から気になっていた機種ですが、XPL90のハイクォリティさに影響を受けて・・・やっぱりXPLシリーズの長男はいい(私も長男^_^;)。
まったく知らなかったのですが、BOXのピアノブラック仕上げは受注生産品、2本で10万円高と・・・ビックリ。程度はあまりよくなく小傷は目立ちますが、なぜかピアノの音が綺麗に聞こえるのは視覚のせいでしょうか・・・(^^ゞ

これでしばらく増やすことは無く、どれを処分するか違う意味で頭が痛いです。。


まずは大きい、JBL CF120 これはXPL200が同じサイズの30cmウーファーなので不要でしょう。
定価も10倍近く違いますしね。このスピーカーはコストパフォーマンスは高いといえますが、残念ながらJBLらしさが乏しいです。また、大口径の割りに低音が今一つ切れと伸びがありません。大音量で鳴らせる大型スピーカーという位置づけ以外、価格相応という感じでしょうか。残念。。


あと、個性派なのですが Cerwin-Vega D2 を処分しました。ほとんど使用されていないのではと思われる外観は大変綺麗だったので処分しやすいかなということで。。

他はジャンキーな物や知名度低いレア物も多く、多分苦労しそうな気もします(@_@。

2007/09/21 撮影

大きいスピーカー JBL CF120  がなくなって多少すっきりしました。。。と言いたいところですが、まだこんなにあります。^_^;

気が付いたら、右にあるデスクの上にもオーディオセットがチラリ。(^^ゞ



※写真の撮影ポイントは私の仕事机ポジションからの撮影です。なので、多くのスピーカーは切り替えて視聴できるようセレクターを追加しています。
アンプ出力×5台、スピーカー×11台対応のセレクター(自作品)を使っていますので配線をし直す事無く聞けるのですが、残念ながら試聴ポジションからその数のスピーカー達が見えません。って事は当然聞けない状態です・・・(>_<)

いつも言ってるが何とかしなければ〜。。。



あ、実は今までいってませんでしたが、私の後ろにホームシアター用スクリーンとフロント系スピーカーが数セット+SW+機器があったりします^^♪どんだけ〜
2007/10/17 撮影

またまた、新しい仲間が・・・。
Electro-Voice OPAL
JBL 240Ti

240Tiは大変大きく、1台約39kg。
当然もう置く・聴く場所もありません。。。

それと
JBL 4313BWX
Boston Acoustics A40V
を処分。
いつも処分後に反動でそれより大きなの入手しているのはナゼ・・・(~_~;)

でも、音は大変ようございます。。(^◇^)

【おまけ】
残った JBL LX300  のユニットが調子悪いため、思い切って他メーカーのユニットを加工し取り付けてみました→JBL LX300 (改) 
それが・・・いいんですよ。。最初はエージングされていないため高域は荒く、低域がまったくないに等しい状態でしたが、新品ユニットなので我慢して1週間〜以前の JBL LX300 を遥かに凌ぐクリアで切れのある元気なサウンド、音場も広くビックリでした。まだ調整の余地もありますが・・・。
また新しい遊びを見つけたかもしれません。。(^^ゞ
2007/10/26 撮影

置く場所がないと言いながら、またまた Electro-Voice STATUS 50 入手しますた。さすがにもう無理です。

240Tiメンテナンス進んでいません。(;_;)

ずぅ〜っと残そうと思っていたJBL 4313WX、こんなにスピーカーがあったら出番がない。なので大切に使ってくれる方へ処分予定です。


その後、4313WXは大切に使っていただける方へお譲りしました。

【↑左側グループ】
  JBL L26(裏側) JBL LX300    
JBL XPL90 EV SAPHIR Phase Research KEF 303 AR AR-35T
SX-F1000 JBL XPL200 JBL 240Ti   EV STATUS 60
 
【手前の列】
dbx SF-2500     EV STATUS 50 ADVENT PRODIGY
2008/01/29 撮影

Electro-Voice STATUS 50 のエッジメンテナンス完了しました。

240Tiメンテナンスもエッジ張替えまで完了。センターキャップは現在メーカーへ確認中です。

まずは Electro-Voice OPAL を処分しました。まだまだ処分しなければならないんですけどね。。
さぁ〜、次はナニ処分します・・・??


3列に並び試聴もし難い状況だったので、とりあえず配置を考え整理してみました。
以前より大きいスピーカーの上に2段重ねしたためちょっと心配ですが、聴き比べしやすくなったと思います。。先日また地震があったばっかりなのに懲りないヤツです。^_^;


聴き比べでは、JBL XPL200240Ti がスケール感の違いや余裕でダントツですね。L26も元気で明るい良い往年のJBLサウンドですが、さすがに新しいソースは厳しいです。Electro-Voice SAPHIR はEV中一番バランスよく大変健闘しています。

 @ JBL 240Ti
 A JBL XPL200
 B Electro-Voice SAPHIR

が最近のお気に入り度!
案外好みのものが残っている感じで、中には個性の光る物(ナニ色に光っているかは別にして・・・)もあったりします。似た物集めても楽しくありませんので〜(^^ゞ 
2008/04/05 撮影

念願のイギリスの歴史ある老舗「TANNOY」、日本を代表するスピーカーメーカー「DIATONE」のスピーカーを入手しました。。
といっても、 TANNOY PBM 6.5 という小型スタジオモニターと、ダイヤトーンを代表するというより新しい分類の液晶ポリマー振動板を全ユニットに採用し音の等速を図った事と、スタガード・マルチ・ドライブ方式という2つのウーファーのカットオフ周波数を変える当時では珍しいネットワークをもった DIATONE DS-700  です。

(どちらも、もっとメジャーな機種にしろよ〜と聞こえそう・・・^^;)


他に NHT というメーカーの小型の物も入手しましたが、1本WFユニットボロボロで再起不能でした・・・(>_<)

あとは、JBL 18Ti でしょうか。すでにある 240Ti とXPL200の補修用予備パーツになる可能性大ですが・・・見た目ジャンクですが〜聴いたら悩みましたね。。。(~_~;)

2008/04/19 撮影

たぶん日本では珍しい JBL 2800 。ツイーターが左右とも鳴らないため放置しておりましたが、J620 のものを取り付け鳴らしてみた。
純正の音は聴いたことないが、インピーダンス、音圧、振動版の材質がチタンという事でたぶん似た音なのではと思うが・・・。
(ネジ位置が若干違うため、上2本しか止められない^_^;)
一応JBLサウンド、大き目のBOXと20cmウーファーでそれなりに低音は出るが、横の小さい JBL 18Ti と比べてしまうと厚みのない薄い音といったらいいのだろうか。。

JBL 18Ti は大変人気のあるモデルのようだったので入手しましたが、たしかに良いです。小型スピーカーをお探しの方に下手な新品買うより、古い中古でもこれをお勧めします。
定位感や輪郭のはっきりした音像、楽器の素材をも感じさせる音はさすがにいいです。重低音はサイズの関係上仕方ありませんが、それを感じさせない小さな巨人!です。
スピーカーはヨーロッパじゃなきゃイヤという方以外、JAZZだけでなく結構いろんなジャンルでも真価を発揮すると思いますよ。。(独り言♪)
定価は JBL XPL90 が上ですが、個人的に音は JBL 18Ti に軍配が上がりますね。 
ただ、クラシック系は美音の JBL XPL90 が得意なので好みの分かれるところでしょうか。 XPLのピアノは好きですね。
ここ最近の傾向は・・・

 @ JBL 240Ti
 A JBL 18Ti
 B JBL XPL200
 C Electro-Voice SAPHIR
  2008/05/01 撮影

お気に入りを残して、またいくつか処分することにしました。
自作のアンプ&スピーカーセレクターで気軽に切り替える事ができるといっても数が多過ぎて聴いていないスピーカーもいくつもあります。
このままここで眠らせておくのも可哀想なので何方かに使っていただければこいつらも本望かと言う事で・・・。。

今のところ、処分予定は
Acoustic Research AR-35T
DIATONE DS-700
Boston Acoustics T830
KEF 303 Type1126

今回の物は入手時気に入ったスピーカーたちばかりですね。ただ今 AR-35T の出品前動作テスト中・・・。

そういえば Infinity Reference 51 mkII は友人宅のホームシアターメインSPとして貰われていきました。。


 小型スピーカー勢揃い!

左から JBL J620M/J820M、XPL90、18Ti、NHT 1(one)/TANNOY PBM 6.5、KEF Coda7

2008/06/22 撮影

まずは
Acoustic Research AR-35T
DIATONE DS-700 処分しました。
次は JBL J620MJ820Mあたりでもと思ってますが・・・
KEF Coda7 を衝動的に落としてしてしまっていました。(^^ゞ

その後、大事にしていた KEF 303 Type1126 を先に処分しました。お譲り出来た方は大変良い方で気に入っていたスピーカーだけにホント良かったです。。(^O^)/


その後、JBL 120Ti のエッジ ジャンク品?を見つけたのでGET!

27日届いたら、またまた場所がなくなるというハプニングぅ〜自粛せねば〜〜(>_<)















■手持ち小型スピーカーを比較できるよう並べてみました。

残念ながら高級機種はありません。
2008/08/18 撮影

あらら、あららとまた増えた・・・(>_<)
JBL L112
RSL 2800 Monitor
NHT I (one)
EPI TE/70 SERIESU (全く期待していなかっただけに、外見からは想像できない結構良いスピーカーだったことに後で気付かされた・・・)

次は JBL J620MJ820M あたり出品と思いながら・・・(>_<)

その後、JBL J620MKEF Coda7DENON SC-T33 を処分。。


そういえば、RSL 2800 Monitor はバッフル面に3wayユニットを無理やり収めたようなデザイン、25cmウーファー搭載機としては非常にコンパクトでした。印象はポリプロピレンウーファーが思いのほか深みのある音を出す点は気に入りました。


2008/09/06 撮影

あらら、ららとまたまた増えた・・・(xox)
JBL 4411
まぁ、L112と同じユニットを使っているのに定価がペアで約10万違うという意味を知りたくなったので・・・という事で^^;
どうも、シリーズもの制覇や新旧比較、プロ/民生用比較などに興味を持ってしまうようだ・・・(-。-)y-゜゜゜


と、ゆっくり試聴比較するスペースもままならない状態!早く整理しないと大変だ〜処分頑張らねば〜〜(^^ゞ


といいながら・・・その後、以前から大変気になっていた奇抜な NORH Prism 6.9 入手に至るのであった〜orz

2008/10/16 撮影

JBL ’80年頃の30cmウーファー搭載3wayスピーカーを3台並べて試聴会?
よく似たスピーカーに、ユニット配置がまったく同じ後継機種との比較です。
写真左から 4411L112120Tiです。

4411】定番の4312系の上位機種、L112版モニタースピーカーという事で期待したのですが、残念ながら切れのない低音とソフトな中高音でそれだけ聴いている分には良いが、L112と同一ユニットを採用しているのにまったく印象が違うのにはビックリ。
L112】70年代の良きJBLサウンドを受け継ぎ、JAZZ・ボーカル等で真価を発揮!刺激がなく耳あたりの良いサウンドは何時までも聞いていたくなる。
120Ti】デジタル時代に本格対応し改良されたチタンドーム等新素材採用ユニットで、レンジや定位を向上!ただ、若干JBL色が後退したようにも感じられる。

この3機種の中では気軽に本領を発揮し、良い音を出してくれるという観点から判断すると、ダントツ L112 です。
何時までも聞いていたくなるようなサウンドは、大変優秀なスピーカーです。4411はネットワーク等に力が入っているため、鳴らしきれず本領発揮できなかった感が十分あります・・・残念。
スピーカーサイズ・ユニット構成比較!

【左上】 ADVENT、JBL 2800、JBL J820M  【右上】 J520M/J620M/J820M
【左下】 JBL L112/120Ti/18Ti/240Ti  【右下】 JBL 4411 / nOrh Prism 6.9

2008/11/05 撮影

多くなりすぎたコレクションの処分予定スピーカーたち。
サイズ比較できる写真を集めて見ました。



やっと、ここ1ヶ月ほどで多くを処分しました。
JBL J820M x2
RSL Monitor 2800
ADVENT PRODIGY TOWER
NHT 1(one)
JBL 2800(改)
YAMAHA NS-515F
JBL 4411
JBL 120Ti
JBL L112
JBL J820M
JBL J520M

逆に増えたものも・・・
TANNOY M20 Gold Mk2
CANTON KARAT 20
YAMAHA NS-670
Rogers LS33

興味はヨーロッパ方向に向いているのか〜?
どれも優秀なスピーカーだと思うが、中ではCANTONが一番光るもの持っていると感じた。カラットというネーミングだから?・・・^^;

あと、ヤマハのNS-670 初めて購入したオーディオのスピーカーだったので、当初のアンプも戻ってきた事なので久しぶりに最初の音を聞きたくなり手に入れてみました。
  2009/01/17 撮影

結構処分したように思っていましたが、まだまだ沢山あり狭いです。。

気が付いたら Boston Acoustics A150 というスピーカーが仲間入り。奥行きは少ないけれど、バッフル面が大きくフロア型でちょっと大きすぎでした。(@_@。


あ、主役ではありませんが手前の NORH Prism 6.9 一際目立つ存在ではあります。
ハイエンドスピーカーメーカーでも良く使われているデンマークメーカー製のユニットを採用しており繊細かつ表現力の豊かさを持っています。ちょっとクール目ですか大変に美音です・・・♪
2009/04月18日 撮影

いくつか頑張って処分しました。
Acoustic Research AR 206OH
Boston Acoustics A150
TANNOY M20 Gold Mk2
Rogers LS33
それと、
Electro-Voice STATUS 60
がお友達のところへ嫁いでいきました。
お嫁に出すつもりはなかったのだけど〜(@_@。

で、久しぶりに新しく、左写真のJBL L40(BK)が仲間入り。1995年デンマーク製のLシリーズモデル。

あっ、そういえば「AURA SOUND LS-SAT6」というかわいいサイズのスピーカーもあったっけ。(^^ゞ
2009/06月16日 撮影

気が付いたら、またまた大変な状態になっていました。
来年はすっきりしてメインスピーカーが気軽に聞ける環境にするため、残す機種を絞り込みしっかり処分したいと思っております。(#^.^#)

お預かり中の
・JBL 4208
・Pioneer AVトール型
が見えます。

ちなみに、この後
ELAC EL 65
Phase Research
NHT 1(one)
AURA SOUND LS-SAT6
達が旅立っていきました。
その後
・JBL 4208
・Pioneer  AVトール型
も・・・。。
2009/07月21日 撮影

西ドイツスピーカーメーカーのCANTONのKARAT20を聞いてからCANTONの大きいスピーカーを聞いてみたくなったので、当時高評価だった?トール型スピーカー「CANTON CT 80」をすかさずゲットしました。(^^ゞ
ただ、写真のように白くはありません。アイボリーが正しい色かも〜〜。。

その他、同じくドイツ製の
Freedom F-620
が仲間入り・・・。

JBL J820Mのボックスに入れていたJ620MのツイーターをAURAのユニットに変更、バランスが良くなったようにも思えるが・・・。でも、ユニットポン付けは相性問題等結構難しいと感じる今日この頃です。。。(*^。^*)♪♪♪
2009/10月12日 撮影

入手時ウーファーユニットが動作せず、仕方ないので片付けてあった JBL A820 Veccio  を引っ張り出し、口径や能率等類似しているJBLと同じ米西海岸メーカーのユニットを取り付けてみました。

純正の低音を聞いていないのでなんともいえませんが、聞けないわけではありません。
ただ、他JBL20cm搭載スピーカーと比べ低域の伸びが今ひとつ、高域のクオリティと比べ若干質が低いように感じられます。

純正ユニットは入手が難しいと思うので仕方ないですね。。(~_~;)


ちなみに処分に拍車がかかり
ELAC EL 65
Phase Research
Infinity RS425
Boston Acoustics T830 (友人宅)
達が旅立っていきました。(*^^)v
2009/10月22日 撮影

気が付いたら、XPL200の次男・・・
JBL XPL160
を入手していました。。(#^.^#)


ただ、ウーファーがございません。
JBL L26 の25cmウーファー125Aユニットを仮付けして聞いた感じ、MID・HIGHの音域はXPL200と同程度のクオリティが感じられますが、ウーファーが如何せん違うので今ひとつ締りがありません。
純正は127H-1ユニットと型式は若干似ているのですが、ネットワークも違うしL26と比べ容積が大きいエンクロージャーでは仕方ないのかもしれませんね。
しかし、これでも結構クオリティが高いと感じられます♪

定価:440,000円/ペアの実力、是非純正のウーファーで聞いてみたいようなきもします。(*^。^*)
2009/11月20日 撮影

整理のため YAMAHA NS-670 のサウンドチェック中。
初めて揃えたオーディオセットのスピーカーがこれ。。

本当は DIATONEのスピーカーを注文したが、人気があったのか納期がかかるという事で仮にこのスピーカーを貸し出してくれたのがきっかけで出会ったスピーカーです。

その頃聞く音楽ジャンルとしては合ってなかったと思うが、クラシック等ならよかったと思う。
今のように並べて聞き比べしたり、大音量で聞くことができたわけでもなく、そのときはとりあえず満足していたと思います。
(もうちょっと低音の出と迫力が欲しいと思っていたようだったが^^;)
2009/12月09日 撮影

年末処分?ということで
Freedom F-620
JBL A820 Veccio(改)
YAMAHA NS-670
達が旅立っていきました。

代わりに「Audiotech Labs. ST-290H」というカナダメーカーのスピーカーを何気に入手してしまいました。。
2009/12月27日 撮影

友人が JBL XPL160 のサウンドを気に入ってくださったのでお譲りすることになったのですが、ウーファー、ツイーターがないので、まずはウーファー入手するためL26をオークションで落札されました。
直後、純正ウーファーユニットと同じユニットを搭載している JBL 4410 も入手されお預かり・・・またスピーカーだらけになりました。(^^ゞ

しかし、念願の純正ユニットで JBL XPL160 を試聴することができました。想像通りL26のウーファーの時と違いキレや締りが相まって年式相応のバランスが感じられます。
これを一度聞くとL26の125Aには戻せませんね。

しかし、4410はどうなる??

JBL 4410 はモニタースピーカーらしいバランスの良いサウンドで大変優秀です。
もっと早く出会っていたら集めるスピーカーの数も少なくなっていたかもしれないと思わせる実力者でした・・・^^;
実は過去に2度入手するところまでは漕ぎ着けたのですが、縁のないスピーカーなのか手にすることができなかったのです。
で、念願の4410サウンドは大変楽しみにしていました。
ただ、JAZZ等はJBLらしい心地よいサウンドで良いのですが、なんせモニタースピーカーの嵯峨なのでしょうか、性能は良いが聞いているうちに面白みに欠けるように感じられます。
これも、個性的スピーカー好きな私ならではの感じ方でしょうか〜(>_<)
2010/01月05日 撮影

新年あけましておめでとうございます。

昨年は後半〜年末頑張って処分したので結構減りました。
写真ではスピーカー前がすっきりしましたが、なんか線がぐちゃぐちゃですね。何とか整理しなきゃいけないのですが、なぜか線は絡まるんですよ。。たぶん私の性格の問題?^_^;
2010/01月13日 撮影
本日一気にスピーカーがなくなって、久しぶりに掛時計が見えるようになりました。
そういえば、そこに時計あったのね〜(^^ゞ

ちなみに本日友人宅へお嫁にいった子達は・・・
Electro-Voice SAPHIR
JBL L40(BK)
dbx SF-2500
YAMAHA YST-SW315
気に入って今まで残していたものなので、どれも個性や特徴のある気に入ったスピーカー達、それぞれ良さがあったのです。

EV SAPHIR はバランスの良い音楽再現性で大変気に入っていたのですが、同ユニットで構成された後続の「STATUSシリーズ」を手に入れたので手放す決心をしました。

それにしても、ピーク時軽く30セット以上あったのですが、風通しが良くなり、この時期ちょっと寒く感じるのは何ででしょ〜(~_~;)
2010/02月16日 撮影

そういえば、先日JBL 4410等を聞いて久しぶりに昔持っていたJBL 4313WXが聞きたくなり手に入れてました。
あの頃と使用機器等の環境が変わったせいもあるのでしょうか。当時の印象より良くなっているようです。
確かにアンプのクラスがあがったといえばそうかもしれません。他、Electro-Voice STATUS 40 も〜。
最近はスピーカーよりアンプへ興味移行中・・・・・。

あと、JBL L15のBOXとツイーター(034)を使ってJBL 18Ti等の115H-1ウーファーを合わせてみました。最初18TiのBOXに入れてみたのですが、マッチしませんでした。L15のBOX&ネットワークは相性が良くいい感じです。残念ながら純正のウーファーは聞いたことがないので比較できませんが、十分なレベルかなと・・・(^^ゞ

手前に18TiのBOX写ってます。処分予定・・・。。
2010/03月18日 撮影

4313WX、L26(正式はDecade 26)を並べてみました。
比較試聴ではどのような判定が下るか。。L26所有の友人にコメントを頂きます。

STATUS40も合わせて視聴できるようにしたかったのですが、上に載せたら高すぎでした。。(^^ゞ

2010/03月23日 撮影

STATUS40、1313WX、L26(正式はDecade 26)を並べてみました。
比較試聴の結果は・・・


その後、これら
Electro-Voice STATUS 40
JBL 4313WX
JBL L26 (Decade 26)
CANTON KARAT 20
JBL L15
AAD E-44
は手放しました。

お譲りさせていただいた皆様には♪も満足し喜んでいただけたと思っております。

意外と問い合わせが多かったのは「EV」コンシュマーモデルは数少なく、特に見た目を意識した機種が少ないメーカーだけに気にしていただいたのでしょうか。
Interfaceシリーズを所有されている方や、当時アリストクラットを買い損ねたという方もおられました。
4313WXは程度が良かったので当方の想像を遥かに超える人気がありました。

その後、1/13日の状態に戻りました。
今残っている主なスピーカーは
 ・JBL XPL200
 ・JBL 240Ti
 ・JBL 18Ti
 ・JBL XPL90
 ・CANTON CT 80
 ・EPI TE(Time Energy) 70
 ・JBL LX300 (改)
 ・Audiotech Labs. ST-290H
【ホームシアター用】
 ・Electro-Voice STATUS 50
 ・JBL L20(BK)
です。
次回撮影未定・・・

現在スピーカー増殖低迷中〜
気持ちがアンプに移行したが時間の余裕がなくなり、最近はほぼ音楽鑑賞がメインです^^♪
   

【コレクション データベース】...*は既に手放しました。  入手時の個人的なお気に入り度:☆〜◎〜○〜◇〜 (後で感想が変わったものもあります)
国名 メーカー/型番 発売時期 当時定価(ペア) ユニット/他  
アメリカ
 (USA)


西海岸地方  
中部(テキサス) 
・東海岸地方


※Infinityは
  西海岸かも・・・
*JBL 4313WX 1979年頃 284,000円 WF:25cm SC:13cm TW:2.5cm
*JBL 4313WX 1979年頃 284,000円 WF:25cm SC:13cm TW:2.5cm
*JBL 4313BWX 1980年頃 320,000円 WF:25cm SC:13cm TW:2.5cm
*JBL J820M 1995年頃 40,000円 WF:20cm TW:1.4cm  
*JBL J820M 1995年頃 40,000円 WF:20cm TW:1.4cm  
*JBL J620M 1995年頃 32,000円 WF:16.5cm TW:1.0cm  
*JBL J620M 1995年頃 32,000円 WF:16.5cm TW:1.0cm
*JBL J520M 1995年頃 24,000円 WF:12.5cm TW:1.0cm  
*JBL LX300 1992年頃 66,000円 WF:16cm TW:2.5cm  
JBL LX300 (改) 1992年頃 66,000円 WF:16cm TW:2.5cm  
*JBL LX500 1993年頃 $319 x 2 WF:20cm SC:13cm TW:2.5cm  
*JBL L110 1979年頃 260,000円 WF:25cm SC:13cm TW:2.5cm
*JBL L26 (友人の預り物 1979年頃 156,000円 WF:25.5cm TW:3.6cm
*JBL L26 Decade 預り物 1975年頃 136,000円 WF:25.5cm TW:3.6cm
*JBL MR26S 1996年頃 32,000円? WF:16.5cm TW:2.5cm  
*JBL CF120 1996年頃 70,000円 WF:30cm SC:13cm TW:1.4cm  
*JBL TXL120 1994年頃 48,000円 WF:16.5cm TW:2.5cm  
JBL XPL90 (WX:木目) 1989年頃 196,000円 WF:16.5cm TW:2.5cm
JBL XPL200 (BQ:ピアノブラック) 1989年頃 676,000円 WF:30cm MB:16.5cm SC:7.5cm TW:2.5cm
*JBL XPL160 (BX:ブラック木目) 1989年頃 440,000円 WF:25cm SC:7.5cm TW:2.5cm
*JBL 2800 1989-92年頃 40,000円 WF:20cm TW:1.2cm  
JBL 240Ti 1984年頃 556,000円 WF:35.5cm SC:13cm TW:2.5cm
JBL 18Ti 1984年頃 156,000円 WF:16.5cm TW:2.5cm
*JBL 120Ti 1984年頃 376,000円 WF:30cm SC:13cm TW:2.5cm
*JBL L112 1981年頃 298,000円 WF:30cm SC:13cm TW:2.5cm
*JBL 4411 1981年頃 396,000円 WF:30cm SC:13cm TW:2.5cm
*JBL 4410 預り物 1986年頃 250,000円 WF:25cm SC:13cm TW:2.5cm
*JBL 4410 1986年頃 250,000円 WF:25cm SC:13cm TW:2.5cm
*JBL 4406 1986-2000年頃 126,000円 WF:17cm TW:2.5cm
*JBL A820 Veccio 1995年頃 98,000円 WF:20cm  TW:2.5cm ※WF故障  
*JBL L40(BK) 1995年頃 184,000円 WF:20cm SC:10cm TW:2.5cm
JBL L20(BK) 1995年頃 152,000円 WF:16cm TW:2.5cm
JBL L20(BK) 1995年頃 152,000円 WF:16cm TW:2.5cm
JBL TZ-1 2003年頃 120,000円 WF:12.5cmx2 TW:1.9cm
*JBL Northridge  N-Center 2000年頃 21,000円 WF:12.5cmx2 TW:1.9cm
*JBL S1800C 2006年頃 102,900円 WF:16cmx2 TW:2.5cm  
*JBL S100 Center 2004年頃 126,000円 WF:16cmx2 SC:10cm TW:2.5cm
*JBL S3HC 2000年頃 157,500円 WF:16.5cmx2 DV:1.6cm+Horn
JBL S3HC 2000年頃 157,500円 WF:16.5cmx2 DV:1.6cm+Horn
*Boston Acoustics A40/SU 1986-89年頃 54,000円 WF:16cm TW:2.5cm (黒)
*Boston Acoustics A40/SU 1986-89年頃 54,000円($160) WF:16cm TW:2.5cm (木目)
*Boston Acoustics A40V 1984-85年頃 56,000円?($170) WF:16cm TW:2.5cm
*Boston Acoustics A60/SU 1986-89年頃 70,000円?($220) WF:16cm TW:2.5cm  
*Boston Acoustics T830   1987-94年頃 126,000円($500) WF:20cm SC:10cm TW:2.5cm (木目)
*Boston Acoustics T830   1987-94年頃 126,000円($500) WF:20cm SC:10cm TW:2.5cm (黒)
*Boston Acoustics HD5V 1990-96年頃 50,000円?($170) WF:13cm TW:1.9cm  
*Boston Acoustics A150   1981-83年頃 150,000円?($550) WF:25cm SC:10cm TW:2.5cm (オーク)
*Infinity Reference E-L 1993年頃 40,000円 WF:13cm TW:1.25cm
*Infinity Reference ONE 1996年頃 56,000円 WF:16.2cm TW:1.9cm
*Infinity RS425 1992-95年頃 $499 WF:16.5cm TW:1.9cm PR:16.5cm (92dB8Ω)
*Infinity Reference 51 mkII 1995年頃 104,000円 WF:20cm SC:10cm TW:2.5cm
*Acoustic Research AR 206OH 1997年頃 WF:16.5cm TW:2.5cm
*Acoustic Research AR-35T
 (Connoisseur Series)
1987年頃 196,000円 WF:20cm SC:16cm TW:2.5cm  
dbx SF-2500
 (Sound Field Images)
1987-88年頃 $1,000 or $600x2 WF:16cm SC:6.5cm TW:2.5cmx2
*dbx SF-2500 (WF改→JBL)
 (Sound Field Images)
1987-88年頃 $1,000 or $600x2 WF:16cm SC:6.5cm TW:2.5cmx2  
*ADVENT PRODIGY TOWER 1992年頃 $350? WF:20cm TW:2cm
*Electro-Voice STATUS 60 1986年頃 350,000円 WF:30cm SC:3.8cm TW:2.5cm
Electro-Voice STATUS 50 1986年頃 300,000円 WF:20cm(PR:20cm) SC:3.8cm TW:2.5cm
*Electro-Voice STATUS 40 1986年頃 250,000円 WF:20cm SC:3.8cm TW:2.5cm
*Electro-Voice SAPHIR 1985年頃 250,000円 WF:20cm SC:3.8cm TW:2.5cm
*Electro-Voice OPAL 1985年頃 150,000円 WF:20cm TW:3.8cm
*Electro-Voice S-80 94,000円 WF:20cm TW:3cm
*Cerwin-Vega D2
 (DIGITAL SERIES)
1984-92年頃 $440 WF:25cm TW:Horn
*Phase Research 1981年頃 WF:20cm TW:3.4cm
*NHT 1(one) (WF改→社外品) 1987年頃 WF:16cm TW:2.5cm (木目)  
*NHT 1(one) Black 1987年頃 WF:16cm TW:2.5cm (黒光沢)
*RSL Monitor 2800 1989年頃 WF:25cm SC:11.5cm TW:2.5cm
EPI TE(Time Energy) 70
  SERIESU
1987年頃 $200 WF:15cm TW:2.5cm (55-20k/1.8k90W8Ω)
*AURA SOUND LS-SAT6 2000年頃 42,000円  WF:8.5cm TW:ラインソース型   
*AAD E-44 2003年頃 54,600円  WF:11.4cmx2 TW:2.5cm   
AAD E-40 2003年頃 38,000円  WF:11.4cm TW:2.5cm   
Soliloquy(ソリロクイ) 5.0 2002年頃 280,000円? WF:13.3cm TW:2.9cm
*BOSE 601 1978年頃 200,000円? WF:20cmx2 TW:7.5cmx4  
*BOSE 101MM 1984年頃 38,000円  Full:11.5cm  
*ACI Quake (地震)
Power Subwoofer
1998年頃 $849 ($500) WF:20cmx2 AMP:100W
SWANS (Hi-Vi)
SUB-250 Subwoofer
2005年頃 $849 WF:25cmx2(HiVi S10IIP) AMP:120W / 31.5kg
         
カナダ
 (CANADA)
*Audiotech Labs. ST-290H WF:20cm TW:2.5cm
イギリス  U.K.
 (ENGLAND)
*KEF 303 Type1126 1970年代 120,000円 WF:20cm TW:3cm
KEF 303 Type1126 1970年代 120,000円 WF:20cm TW:3cm
*KEF Coda7 1995年頃 42,000円 WF:13cm TW:2.5cm
*CELESTION Celestion 3 1989年頃 50,000円 WF:13cm TW:2.5cm
*TANNOY PBM 6.5 (カナダ製)  90年代後半 60,000円 WF:16.5cm TW:2cm
*TANNOY M20 Gold Mk2  1986-89年頃 99,800円 WF:20cm TW:2.5cm
*Rogers LS33 1990年頃 63,000円 WF:16cm TW:2.0cm
PMC TB1SM  2000年頃 168,000円 WF:17cm TW:2.5cm
Mordaunt-Short MS10i 1996年頃 40,000円 WF:11cm TW:2.5cm
*Mission model 70 Mk2 1984年頃〜 WF:16.5cm TW:2.5cm
Spendor SP3/1P 2000年頃 207,900円 WF:16cm TW:1.9cm
CELETTION SL6S 1986年頃 156,000円 WF:15cm TW:3.5cm
Morel SOUNDSUB IS-9A (Israel) 2005年頃〜   $899 WF:22cmx2 AMP:120W / 20kg
フランス
  (FRANCE)
JM lab DALINE 3.1 1995年頃 160,000円 WF:12.7cm TW:2.5cm
*FOCAL-JMlab Chorus CC700 S 2003年頃 54,600円 WF:16cmx2 TW:2.5cm
オランダ
 (HOLANDA)
*PHILIPS FB830 1990年頃  90,000円 WF:20cm SC:12.5cm TW:1.8cm  
         
ドイツ
 (GERMANY)
*ELAC EL 65 1986-91年頃 WF:16.5cmx2 TW:2.5cm
*CANTON KARAT 20 1987-90年頃 96,000円 WF:20cm TW:2.5cm
*CANTON CT 80 1987-90年頃 400,000円(U.S. $2,500) WF:22cm SC:10cm TW:2.5cm
*Freedom F-620 WF:16cm TW:2.5cm
*AudioEvent AE4.1(ドイツonkyo) 1991-95年頃 749,- DM WF:18cm TW:2.5cm -
デンマーク
 (DENMARK)
JAMO Concert II 1989年頃 90,000円 WF:16.7cm TW:2.5cm
DALI ZENSOR 1 2011年頃 47,304円 WF:13.5cm TW:2.5cm
オーストリア
 (AUSTRIA)
VIENNA ACOUSTICS S-1 1998年頃 140,000円 WF:14cm TW:2.5cm
タイ
 (THAILAND)
*NORH Prism 6.9 2000年頃 $1,195 WF:18cm TW:3.5cm
*NORH Prism 5.2 2000年頃 $500 WF:13cm TW:2cm
中国  CAV V-70 2009年頃 68,040円 WF:13cm TW:リボン型  
日本
 (JAPAN)
*YAMAHA NS-515F 2003年頃 100,000円 WF:16cmx2 TW:2.5cm
*YAMAHA NS-C515 2003年頃 23,100円 WF:13cmx2 TW:2.5cm
*YAMAHA NS-670 1973年頃 33,000円 WF:25 SC:6cm TW:3cm
*YAMAHA YST-SW315 2004年頃 50,400円 SWF:25cm AMP:250W / 19kg
YAMAHA NS-B750 2008年頃 92,800円 WF:13cm TW:3cm
SONY SS-AL3 1997年頃 98,000円 WF:13cm TW:2.5cm
*DENON SC-700 Granada 1989年頃 90,000円 WF:18cm TW:2.5cm  
*DENON SC-400 Firenze 1992年頃 60,000円 WF:16cm TW:2.5cm  
DENON SC-410 1992年頃 60,000円 WF:16cm TW:2.5cm  
*DENON SC-400S 1996年頃 45,000円 WF:16cm TW:2.5cm  
*DENON SC-1000S 1996年頃 90,000円 WF:16cmx2 TW:2.5cm
*Pioneer HPM-100 1977年頃 124,000円 WF:30cm SC:10cm TW:4.5cm
ST:ハイポリマー型  26.7kg/台
30Hz〜25000Hz 100W(8Ω)
*Pioneer S-33Twin 1989年頃 45,600円 WF:10cmx2 TW:2cm  
SANYO SX-F1000 1990-94年頃 120,000円 WF:16x2 SC:10cm TW:6.5cm 18kg  
*Lo-D HS-V100 1994年頃 79,600円 WF:13cm TW:2cm  
*SOWA EG-50 2008年頃 WF:14cm TW:2.5cm
*ONKYO D-700f 1989年頃 106,000円 WF:22 TW:2.5cm
*DENON USCK-77S WF:16 SC:8cm TW:2.5cm  
*DENON SC-T33 2000年頃 39,600円 WF:16 SC:8cm TW:2.5cm  
*DIATONE DS-700 1989年頃 138,000円 WF:16x2 TW:2.5cm
*DIATONE DS-S5 1998年頃 55,000円 WF:16-8 TW:9-5cmx4  
DIATONE DS-103V 1989年頃 49,600円 Full:10 (+PR:10)  
DIATONE DS-55XL 1989年頃 74,800円 WF:22 TW:3cm
*OTTO SX-250 WF:17cmx2 TW:3.5cm  
*SONY SS-G7 1976年頃 256,000円 WF:38cm SC:10cm TW:3.5cm
*Victor JS-450 WF:30cm SC:10cm TW:6cm  
*YAMAHA YST-SW50 1991年頃 43,000円 SWF:18cm   
*ONKYO SL-7 1992年頃 55,000円 SWF:18cm AMP:60W 18kg  
*YAMAHA YST-SW50 1991年頃 43,000円 SWF:18cm  
            
※ネットで集めた情報と実測値です。データには間違いがあるかもしれません。

【所有する(していた)スピーカーについて】
・JBL 4313WX
・KEF model 303 Type1126
・Electro-Voice STATUS 60
・dbx SF-2500
・JBL XPL200
・JBL 240Ti
・nOrh Prism 6.9
・Soliloquy(ソリロクイ) 5.0
・Spendor SP3/1P

【機器修理・メンテナンス・紹介】
SANSUI AU-α777DG セレクター切替ベルト交換&アナログ入力時の音歪み対策メンテナンス手順


【その他の機器紹介】
CD YAMAHA CDX-1050 / *YAMAHA CDX-1020 / *YAMAHA CDX-580 / *Tangent CDP-50 / *KENWOOD DP-8010
KENWOOD DP-7060 / ADC(dbx) CD-350XR / Victor XL-Z621 / *YAMAHA CDX-993 / YAMAHA CDX-1200
ONKYO INTEGRA C-901FX / *YAMAHA CDX-496  / *Audio Dynamics(dbx) C-3 / harman/kardon HD7300
DAC:Parasound HCA-600
SACD/CD *Pioneer DV-S969AVi / *Pioneer DV-S757A
AMP *Victor P-3030 + *DIATONE DA-A10(セットで1979年新品購入) 
*DIATONE DA-P10 / *DIATONE DA-A7*DIATONE DA-P7 / *DIATONE DA-A10DC / DIATONE DA-P15S
*YAMAHA C-6 / *marantz 170DC / *marantz 3200 / *Pioneer M-22  / *SONY TAE-20FB
Technics SU-A200 / *Lo-D HCA-8000 / *Pioneer C-70 / *OTTO DCC-V2 / OTTO DCP-V2
*KRELL KRC-3 () SONY TA-N80ES () / *Trillion Electronics CLEVERISH 400 / YAMAHA MX-1000 ()
*YAMAHA B-70 / *Panasonic SE-TX100  / *Pioneer M-10X  / *YAMAHA M-85 / Victor M-2020
Aurex SY-Λ90  / Aurex SC-Λ90F  / Aurex SC-Λ90F / *Aurex SC-Λ90F / Vector Research VE 1450 (ROTEL RB-870[OEM])
SONY TA-N330ES x2 / SONY TA-N110  x2  / GAS GRANDSON / *Parasound HCA-600 /
Parasound HCA-1000  / NIKKO M-204 / Carver M-200t
*KENWOOD DA-9010 / audiolab 8000S / *LUXMAN L-11 / *SANSUI AU-D505 / *Nakamichi IA-4s
*SANSUI AU-α777DG / *ALPINE/LUXMAN LV-117 / *harman/kardon PM 655
*ONKYO A-805 / *ONKYO A-701XG / *ONKYO A-919 / *ONKYO A-819GT 
*NAD 3020e / *Cambridge Audio A1mk3SE / Cambridge Audio P70 / ROTEL RA-01
NIKKO NA-590U / *Victor AX-S9 / Aurex  SB-450 / harman/kardon HK3390 / TEAC CR-H700 / CAV VAZiO T-2
*YAMAHA AX-892 / *YAMAHA A-950 / *YAMAHA AX-2000 / *marantz PM-80
AV-amp YAMAHA DSP-AZ2
TurnTable *YAMAHA YP-D9 + *DENON DL-103 / *YAMAHA MC-9 / *Ortofon Concorde/SHURE/STANTON/PICKERING Etc.